期間をロックする理由
給与計算を実行したら、給与明細の基になった勤務時間はそのまま変わってはなりません。締めた週のシフトを誰かが編集すると、勤怠管理システムの内容は支払った内容と一致しなくなり、次回のエクスポートや監査で誰にも説明できない差異が生じます。
期間ロックはこれを防ぎます。ロックされた期間の勤務時間は、誰にとっても読み取り専用です。後で誤り(たとえば記録漏れの1時間)が見つかった場合は、元の日付を参照して現在の未締めの期間に訂正を入力し、次回の給与計算で支払います。
TimeTrackingの期間ロック
TimeTrackingでは、勤務時間は下書き、提出済み、承認済み、エクスポート済み、ロック済みという決まった流れで進みます。エクスポート済みとロック済みの勤務時間が変わることはなく、これはアプリケーションとデータベース自体の両方で強制されています。それ以前のすべての変更は監査ログに記録されます。