# 残業計算ツール

> 無料の残業計算ツール。勤務時間、週または日ごとの残業の基準時間、割増率を入力すると、所定労働時間、残業時間、支給額が分かります。

URL: https://timetracking.tech/ja/tools/overtime-calculator
Language: ja
Last updated: 2026-10-23

勤務時間のうち何時間が残業にあたり、いくら支給されるかを計算します。週ごとまたは日ごとの基準時間を選び、残業の割増率を設定し、必要に応じて2段階目の割増を追加できます。

_ブラウザ上で動作します。入力した内容はサーバーに送信されません。 Interactive calculator: https://timetracking.tech/ja/tools/overtime-calculator_

## 残業代の計算方法

1. **週ごとか日ごとかを選ぶ**: 残業が週あたりの時間数を超えてから始まるのか、日あたりの時間数を超えてから始まるのかを選びます。両方を使う契約もあるので、ご自身の契約を確認してください。
2. **勤務時間と基準時間を入力**: 勤務時間と、残業が始まるまでの所定労働時間（週40時間や1日8時間など）を入力します。
3. **時給と割増率を設定**: 時給と残業の割増率を入力します。たとえば1.5倍なら1.5です。
4. **必要に応じて2段階目の割増を追加**: 必要に応じて、1日12時間を超えたら2.0倍など、2つ目の基準時間と割増率を追加します。

## 残業の計算式

残業時間は、基準時間を超えて働いた時間です。残業代は、残業時間に時給と割増率を掛けたものです。所定内の支給額は、残りの時間に通常の時給を掛けたものです。

例：週40時間の基準で1週間に46時間勤務、時給€20、割増率1.5の場合。所定内の支給額は40 × €20 = €800。残業代は6時間 × €20 × 1.5 = €180。総支給額は€980です。

## 週ごとの残業と日ごとの残業

週ごとの残業では、週の合計だけが問題になります。10時間勤務を4日すると合計40時間で、週40時間の基準では残業はありません。日ごとの残業では、各日を個別に確認します。同じ4日間でも、1日8時間の基準では8時間の残業が含まれます。

ルールは国、業界、労働協約によって異なります。オランダとドイツでは、残業代は通常、法律ではなく雇用契約や労働協約で定められています。米国では、連邦のルールは1週間に40時間を超えた分について1.5倍で、日ごとの残業を追加している州もあります。必ずご自身に適用されるルールを確認してください。

## 残業を自動で管理

毎週手作業で残業を計算するのは時間がかかり、複数の現場で働く人がいると間違えやすくなります。TimeTrackingのルールエンジンは、勤務時間を所定労働時間、残業、手当に自動で分類し、正しいコードで給与計算へエクスポートします。

## よくあるご質問

### 1.5倍とは何ですか？

残業が通常の時給の1.5倍で支払われることを意味します。時給€20なら、残業1時間で€30です。

### 日ごとの残業はどう計算しますか？

各日の基準時間を超えた時間が残業になります。日ごとの残業時間を合計して、その週の残業時間とします。

### 時間と分で入力できますか？

はい。42:30または42.5と入力してください。どちらも42時間半を意味します。

### この計算ツールには税金が含まれていますか？

いいえ。計算するのは総支給額だけです。税金、社会保険料、手当は国や個人の状況によって異なります。

### 入力したデータは保存されますか？

いいえ。計算ツールはすべてブラウザ上で動作し、何もサーバーに送信されません。
