# 期間ロックとは？

> 期間ロックは給与計算の実行後に勤務時間を凍結し、以後変更されないようにするものです。その重要性と、ロック後の訂正の仕組みを解説します。

URL: https://timetracking.tech/ja/glossary/period-lock
Language: ja
Last updated: 2026-10-24

**定義:** 期間ロックとは、給与期間の勤務時間を給与計算へエクスポートした後にその期間を締め、記録・承認された勤務時間を変更できないようにすることです。訂正は代わりに未締めの期間に入力します。

## 期間をロックする理由

給与計算を実行したら、給与明細の基になった勤務時間はそのまま変わってはなりません。締めた週のシフトを誰かが編集すると、勤怠管理システムの内容は支払った内容と一致しなくなり、次回のエクスポートや監査で誰にも説明できない差異が生じます。

期間ロックはこれを防ぎます。ロックされた期間の勤務時間は、誰にとっても読み取り専用です。後で誤り（たとえば記録漏れの1時間）が見つかった場合は、元の日付を参照して現在の未締めの期間に訂正を入力し、次回の給与計算で支払います。

## TimeTrackingの期間ロック

TimeTrackingでは、勤務時間は下書き、提出済み、承認済み、エクスポート済み、ロック済みという決まった流れで進みます。エクスポート済みとロック済みの勤務時間が変わることはなく、これはアプリケーションとデータベース自体の両方で強制されています。それ以前のすべての変更は監査ログに記録されます。

- [給与計算用エクスポート](https://timetracking.tech/ja/glossary/payroll-export)
- [監査証跡](https://timetracking.tech/ja/glossary/audit-trail)
- [給与計算用エクスポート機能](https://timetracking.tech/ja/features/payroll-exports)
