# 10進数の時間とは？

> 10進数の時間は、時間を1つの数値で表します。7時間45分は7.75です。分を10進数に変換する方法と、給与計算で使われる理由を解説します。

URL: https://timetracking.tech/ja/glossary/decimal-hours
Language: ja
Last updated: 2026-10-24

**定義:** 10進数の時間は、分を60分の1の端数として、長さを1つの時間数で表すものです。7時間45分は10進数で7.75時間です。45分は1時間の4分の3だからです。

## 変換の方法

分を60で割り、整数の時間に足します。15分は0.25、30分は0.5、45分は0.75、20分は約0.33です。逆に戻すには、小数部分に60を掛けます。8.6時間は8時間36分です。

よくある間違いは、7.30を7時間半と読むことです。10進数の時間では、7.30は7時間18分で、7時間半は7.50です。

- 0:15 = 0.25
- 0:30 = 0.50
- 0:45 = 0.75
- 7:45 = 7.75

## 給与計算で10進数の時間が使われる理由

7:45に時給を掛けるのは面倒ですが、7.75なら簡単です。そのため給与計算システムや請求書は、通常、10進数の時間か整数の分で計算します。TimeTrackingはすべての長さを整数の分で保存し、エクスポート時にだけ10進数の時間に変換するため、期間を通じて丸め誤差が積み重なることはありません。

- [分→10進数変換ツール](https://timetracking.tech/ja/tools/minutes-to-decimal)
- [給与計算用エクスポート](https://timetracking.tech/ja/glossary/payroll-export)
- [勤務時間計算ツール](https://timetracking.tech/ja/tools/hours-calculator)
